小さな頃から考えてきたこと ~普通になりたいアスペルガー~

幼少期に高機能自閉症と診断される。小学生の時にアスペルガー症候群と診断名が変わり現在に至る。このブログが誰かの助けになればいいなと思い開設。

今までになくしたもの

こんにちは。関東梅雨明けしましたね。いよいよ夏本番ですので体調と食品の管理には十分に気をつけてくださいませ。

 

今日は強風で洗濯物が飛ばされてしまい、割と気に入って着ていた服が一着無くなってしまいました。ベランダやその付近も探しましたが、見つからず。どう気持ちを切り替えればいいかわかりません。

 

今までになくしたものを列挙すると、

小学校1年生の時、買ってもらったばかりのキティちゃんの歯みがきセットを学校で紛失。手洗い場に置き忘れたようです。(学校で歯みがき週間があり、それで歯みがきセットを持っていっていた)→同じものは買ってもらえず、代わりのものを使いました。なくした自分が悪いので仕方ないです。

 

小学校3年生の時、運動会で使った赤いはちまきを持って帰るのを忘れ、机の中に置いたままでした。翌日、持ち帰ろうとしたらなかった。→支援級の先生が赤い布で作ってくれました(優しい先生でした)

 

小学校5年生、初めて買ってもらったシャープペンシルを遠足で紛失。ちなみにそのシャープペンシルはスーパーの文具コーナーに置いてあるような安いものでしたが、ピンク色で気に入って使っていました。

 

中学3年生の時には財布を自宅の庭で落としていました。→財布の刺繍が野良猫にかじられていたものの、見つかりました。

 

高校生の頃は、鞄につけていたプーさんのポールチェーンキーホルダーを混雑したバスで外れたのか、下車したらもうなかった。(高校時代はバス通学でした)

 

他にも現金(20000円弱)、新卒で入った会社でもらった名札、ナナコカードPASMO(これは届けられていて手元に戻りました)、クレジットカードの勧誘の仕事で使うセールスボード(勧誘の時に使うラミネート加工された資料)…

 

現在では忘れ物やなくしものは極力しないようにしていますが、こうして書き出してみると結構しています。

 

多分、ADHDの傾向もあるのかもしれません。医師からは言われたことないですが。

 

 

 

 

自分の気持ちを表現することが苦手

おはようございます。梅雨真っ只中で、気温差が激しいので体には気をつけてくださいませ。

 

突然ですが、私は小説を書いています。もともと文章を書くのは好きで、添削講座も何度か受けています。

 

先日、マンツーマンで添削をしていただいたときのこと。主人公の気持ちがほとんど書かれておらず、場面描写と説明が多いと指摘されました(心理描写が極端に少ない)。女性が書く小説にしては珍しいそうです。

 

確かに女性は感情表現豊かな人が多いのでそうなのでしょう。

私の感情表現が乏しいのは障害の影響も少なからずあるかもしれません。いつも自分の気持ちにあとから気づきます。例えばそのときには何とも思っていなくても、あとから「~な気分だった」と気づくことはしょっちゅうです。

 

気持ちの後出しをして定型発達の元彼に「あのとき○○が嫌だったって言われても傷つくっていうか、困るよ」と言われたことがあります。

 

後出しをされても相手は困るだけ、ってことは往々にしてあることなのでそこは気をつけて行かなければならないところなのかなと思います。

 

話を小説に戻すと、「意識して気持ちを入れてみてください」とのアドバイスでした。

もっと他人の気持ちはもちろん、自分の気持ちに敏感にならないといけないと感じたので、記事にしました。

ささいな幸せ

早いものでもう6月になりましたね。今日は就労移行支援に行きました。

そこのお昼休みの時間は決まっていますが、その時間内であれば自由にしていいのです。

 

今日のお昼は仲間たちと一緒に近くのスーパーにお弁当を買いに行き、施設で話しながら食べました。

 

似たような障害を持つ仲間とコミュニケーションを取りながら食事をしたのが楽しくて。

ささいなことですが、こういったことに幸せを感じます。

 

最近になっていろいろな方々が施設を卒業し、就職したのでいつまでこうして情報交換できるかわかりませんが、限られた時間を有効に使っていきたいです。

 

100記事目なので、明るい内容にしてみました。

 

ブログ開設1年

皆さん、お久しぶりです。昨日で、このブログを立ち上げてから1年が経ちました。

もうすぐで100記事です。あまり更新できていませんでしたが、少しでも同じように生きづらさを抱えている人たちのお役に立てたら幸いです。

 

今後も、マイペースに更新していくつもりなので、どうぞよろしくおねがいします。

 

それと、先日精神障害者保健福祉手帳が出来上がりましたという通知が市からきました。まだ受け取っていないので、来週取りに行きます。

そして、ハローワークにも障害者求人の登録をするつもりでいます。

 

簡単に近況報告でした。

親の正直な気持ち

以下はとあるブログを引用したものです。

このブログ主さんは今年で5歳を迎える障害のある息子さんと先日2歳になった娘さんがいる方です。

「この1年は、1歳児の可愛さを

目いっぱい堪能させていただきました♡

 

どんどん成長する姿を目の当たりにし、

ひゃあぁぁぁ、

1歳児ってこんな事できるの?!

という驚きの毎日。

 

よく聞く、

いつの間にかできるようになってた

って、こういう事か…!!!と、

日々衝撃を受けています…

 

単語数もどんどん増え、

だいたいの要求は言葉で伝えてくれます。」

 

これを読んだ私の感想は、やっぱり親としては普通の子の普通の成長を見たいという素直な気持ちが伝わってきました。きっと上のお兄ちゃんの時には味わえなかった感動なんでしょうね。きれいごとばかりは言っていられないのが障害児の子育てのリアル。

 

お兄ちゃんが今後、妹に追い越されてしまうのは火を見るより明らかです。そう思うと切ないです。

 

どの親も望んで障害児を産んだわけではない。

また、障害のある子も親を選んだわけではない。

 

他人事ではありますが、せめてもの願いは兄妹がお互いに歩み寄りながら生きていけたらと思います。

 

引用したブログのリンクを貼っておきます。

焦らず、比べず、笑顔で!

 

 

 

生きる希望が欲しい

これから書く記事は、メンタルヘルス系の話が苦手な方は不快になるかもしれませんので、読まないことをおすすめします。

 

 

一昨日、私はサイレース睡眠薬)を10錠ほど飲み、救急搬送されました。

その直前に新卒で入った会社で仕事ができず、チーフから毎日のように叱られていたことがフラッシュバックしました。

ちなみにそのチーフは現在公務員の管理栄養士をしていて、結婚して娘もいます。彼女は栄養士の仕事を続けられて、私は続けられなかった。

おまけにそのチーフの卒業した高校はそこそこの公立進学校。私は(入学した当時は)偏差値が高くない私立の女子校。私とは何もかも違う。

 

もう死んでしまいたいと思い、主人がいない隙に大量服用しました。

 

服用直後に主人が救急車を呼び、私は病院へ運ばれました。

私は眠っていたので病院での記憶が全くないのですが、リンゲル液の点滴を打ってもらい、処置が終了したらタクシーで家に帰ってきました。

 

私が精神的に不安定なことで主人に負担をかけてしまっていることは充分にわかっている。今回のことでも主人に迷惑をかけてしまいました。

 

主人はいつも私のことを考えて行動してくれます。それなのに、私は迷惑をかけてばかりで何も主人に返せていない。

 

今、私が欲しいのは生きる希望と自分への自信。

 

今まで親からずっと些細な失敗を責められたり、叱られたり、否定されたりしてきました。30年間の間に少しずつ自信が削がれていってしまいました。

母親は私の障害を受け入れているつもりなのだろうけれど、本当の意味では受け入れていないのだと思います。

 

定型発達者中心の日本社会で生きていく気力がもう出ません。

手帳の申請

おはようございます。またまた更新が空いてしまいました。

 

タイトルにもあるように、先日精神障害者保健福祉手帳を役所にて申請してきました。

 

そのための診断書を1ヶ月前に主治医のところに行き、書いて頂いたのですがその内容を見て愕然としました。

生活能力全般に於いて、「おおむね出来るが、援助が必要」という評価でした。

 

確かに、審査に通りやすくするために敢えてそう書いたのかもしれないけれど、私、結婚前に2年間一人暮らししていたんですよね。金銭の管理だって、家事だってひと通りやってきました。

 

それから、私は派遣社員を長いことやってきたのですが、主治医は私のことを単に「対人トラブルなどで離職や転職を繰り返している人」という認識だったようです。

 

27年間診てもらったのに。私のこと全然わかっていなかった。

幼少期や小学生の時は定期的に診察を受けていましたが、高校に入学したあたりからは1年に1度のペースでの受診となり、しかも診察の時間も限られている。そこで全部を話すのは難しいのです。

 

もう不信感しかありません。

「もっと定期的に行けば良いじゃないか」という意見が聞こえてきそうですが、定期的に通ったところで所詮主治医は定型発達で生きてきた人。とても全て理解してくれるとは思えないし、過小評価しかしてくれないと思います。

毎日一緒にいる主人の方がよっぽど理解してくれています。

ちなみに主人は専門家ではなく、私と出会うまでは定型発達者だけの世界で生きてきた普通の会社員ですが、私をきちんと見て歩み寄ってくれます。

 

そこの予約券もシュレッダーにかけて処分しました。

 

今後、手帳の更新時に必要な書類は薬を処方してもらっているメンタルクリニックに相談して書いてもらおうと思っています。