小さな頃から考えてきたこと ~普通になりたいアスペルガー~

幼少期に高機能自閉症と診断される。小学生の時にアスペルガー症候群と診断名が変わり現在に至る。このブログが誰かの助けになればいいなと思い開設。

普通になりたい

私のブログ「小さな頃から考えてきたこと」ですが、子供の頃からいろいろ悩んだり考えたりしながらここまで来たことからこのタイトルをつけました。

そして、究極の小さな頃から考えてきたことは
“普通になりたい”
と云うことに気づきました。

私の親は「普通の子は~」をよく使っていました。
なので私は“普通ではない”ということが刷り込まれています。一度刷り込まれるとなかなか払拭できないですよね。

だから私はできるだけ普通になれるように頑張っていろいろな事を体得していきました。
(私は『みんながやってるから私も』志向が強いです)
高校も敢えて普通の学校を選びました。

高校から大学を卒業するまでは自分が普通でいるような感覚でいました。

ところが就職してからは仕事は続かない、向いてない仕事だとミスが多い、その結果怒られるということが重なり改めて“私はやっぱり普通ではない。アスペルガーなんだ”と自覚せざるを得なくなりました。
(仕事については追々書きますね)

今は自分から言わない限り私がアスペルガーだということは気づかれません。ちょっと変わってると思われることはありますが。

ですが、本当の意味では普通ではない。
能力に凸凹があるため職業選択の幅は狭まりました。
せっかく取った栄養士、管理栄養士の資格を活かせてません。

私が普通だったら…。やりたいことはたくさんあります。

まず、新卒で入った会社は辞めなかったかもしれない。
婚活サイトを使わなくとも恋愛結婚ができたかもしれない(夫に不満があるわけではありませんが)。
接客だってもっと上手にできるかもしれない。

いまいち自分に自信がないのは自分が「100%普通」ではないからだと思います。

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