小さな頃から考えてきたこと ~普通になりたいアスペルガー~

幼少期に高機能自閉症と診断される。小学生の時にアスペルガー症候群と診断名が変わり現在に至る。このブログが誰かの助けになればいいなと思い開設。

難航

百貨店の事務のアルバイトを6月から7月の半ばまでやっていた。担当する部署が法人営業部なので会社で使うお中元の受注をする。仕事内容は商品の発注、伝票処理、熨斗紙の発注などなどだ。

これが意外と楽しかった。ミスのないように慎重にやる必要があるが、決められたことをこつこつとやるタイプの仕事なので私には向いていた。

期間限定なのですぐ次を探す必要がある。
私はまた委託給食会社などの採用試験を受けた。
夏の間はずっと就活していた。

ある委託給食会社は前職の異動の多さが原因で不採用となった(異動のことは書かなければ良いのにその時は正直に書いてしまった)

ある病院を受けた時は鼻で笑いながら
秘書検定はなぜ取ったの?」
「百貨店はなぜやったの?」
要は栄養士と直接関係ない事項はそんな態度で質問されました。そこも、不採用。

なかなか次が決まらない。ニート状態は何より精神的に辛い。

そんな時に見つけたのが県が主催する就職支援事業のチラシ。早速応募した。

面談を受けて、合格をもらった。そして9月から就職支援事業に参加することが決まった。
「栄養士にこだわらずに幅を広げてみよう」
そう決めていた。


※就職支援事業とは、県と派遣会社が共同で主催している緊急雇用事業。約2ヶ月間ビジネスマナー等の研修を受けた後にOJTとしてそれぞれの職場研修を受け(この時は紹介予定派遣という形)、双方の合意で正社員として採用するというもの。


私のOJT先は自宅から二時間の所にあるグループホームに決まった。
そこでもいろいろあった。



この話はまだ続きます。