小さな頃から考えてきたこと ~普通になりたいアスペルガー~

幼少期に高機能自閉症と診断される。小学生の時にアスペルガー症候群と診断名が変わり現在に至る。このブログが誰かの助けになればいいなと思い開設。

私の大学生活

期待に胸を膨らませて大学に入学した。

「取れる資格は全て取りたい」と張り切っていた。
(教職課程を取れば栄養教諭も取得できる学科)

アルバイトも始めた。家の近くのコンビニで。
新しい生活をそれなりに楽しんでいた。

友達もできた。最初は私をふくめて三人グループで行動していた。一緒に授業受けて、ご飯食べて。

でもそれは長くは続かなかった。だんだん私は会話の輪に入れなくなり、なんとなく浮いた存在になる。
夏休み前のある日、いつものように三人で大学の最寄り駅前まで帰っていた。
すると、一人が
「じゃあ、うちらご飯食べに行くから」
と言った。
私以外の二人はご飯を食べに行き、私は帰宅した。

「バイバイ」と別れる時の顔がなんとなく晴れやかなのがわかった。

私だけ置いて行かれるということが他にもあり、私はこのグループを離れようと決めたのだった。

大学で初めてできた友達。だがどこか歯車が合わなかった。

もしかしたら私のような人と歯車が合う方が少数派なのかもしれない。


発達障害ランキングへ