小さな頃から考えてきたこと ~普通になりたいアスペルガー~

幼少期に高機能自閉症と診断される。小学生の時にアスペルガー症候群と診断名が変わり現在に至る。このブログが誰かの助けになればいいなと思い開設。

変化が苦手

お早うございます。ミサイルが発射されましたので、該当する地域の方々は気をつけて下さい。

 

今回は自閉症らしい幼少期のエピソードについてお話します。

 

私が幼稚園の年長の頃、家族旅行で岡山を訪れていました。(年長の時点で既に診断はついていました)

車で行ったのですが、我が家では家族で旅行に行くときの運転は父、私の療育や兄達の習い事の送迎の時は母、と決まっていました。

 

その年は記録的な冷夏でなんだか肌寒かったのを覚えています。

そのせいもあるかは定かではありませんが、父が旅先で具合が悪くなってしまったのです。

 

最初は父がなんとか運転しており、その間私は車内で眠っていました。

ところが目が覚めると母が運転して、助手席に父。

旅行の時に母が運転するのも、助手席に父が座っていることも当時の私は許せなかったのです。

 

運転席の真後ろに座っていた私は母の首を絞めようとしていたそうです。(これは母から聞いた話です)

 

突発的な出来事が受け入れられない。いつもと同じでないと嫌だ、という自閉症の王道的なエピソードでした。